ケノンの使い方は簡単?ケノンはコツさえつかめばあとは継続あるのみ!

「ケノン」というと脱毛を希望する者であれば、ほぼ知らない人はいないのではないか というくらい、今ではメジャーな家庭用脱毛器です。

楽天ランキングでも数々の部門で常にランクインしている脱毛器で、その人気の高さが伺えます。生活家電の全ての中で・・炊飯器や洗濯機・冷蔵庫といった日常生活を送る上で必要不可欠とも言える電化製品をさしおいて1位に君臨するというのはかなりすごいことです。

そんなケノンですが、そこまで人気があるということは脱毛効果も高く、機能的にもかなり高性能であることが想像できます。となるとさぞや取り扱いも難しく、操作ボタンがズラリと並び 取り説も辞書ほどの厚さがあるような精密機械ではないか と不安になるかもしれません。ですがそのような心配は一切無用!

ケノンはいたって取り扱いがシンプルで、初心者でも簡単に操作できる家庭用脱毛器なのです!!

ケノン 使い方

ケノンを使う前の心構えっ!

ケノン購入を決めた人の中には、ただ「ケノンが人気で口コミの投稿も良かったから買った」という人がほとんどだと思います。

なにせケノンは店頭販売されていないため「自分の手で触って感じをみる」というようなことができません。友達や知り合いが偶然持っていれば、ちょっと使わせてもらって感触を試すこともでき、購入への足がかりになるのでしょうが通販オンリーともなると、とにかく購入して実際に使ってみるしか選択肢がない という、ちょっと切ない事情があります。

なので実際に使ってみた時、なかなか効果が実感できないと、ついついヤサグレた気持ちになり「ケノンって効果ない!」「買って損した!」「すぐに返品処理した」などと短絡的に中傷めいた口コミを投稿したり、メーカーに直接クレーム電話したりといった行動をとりがちになります。

ですが、ケノンは ”IPL光フラッシュ式家庭用脱毛器” という特性から、ほんの数回照射したくらいでは効果が出るモノではありません。奇跡的に2回〜3回程度で効果が出る場合もありますが、あくまでも個人差があってのことです。

基本的にはケノンが採用しているIPLによる脱毛は、脱毛サロンなどと同様「毛周期(毛が生え変わる周期)」にしたがって処理するのがのぞましい方法。しかし「家庭用脱毛器」という安全制限がかかった電化製品ということで、脱毛サロンほどの出力設定ができないが故に、脱毛サロンのように2ヶ月〜3が月おきの処理ではなく、2週間おきという処理間隔で照射できるようになっているのです。

「出力パワーが弱い分回数で勝負!」といったところでしょうか。現在のケノンは度重なるバージョンアップによってかなり脱毛サロンのパワーに近づいているというウワサもありますが・・

要は、ケノンで効果が実感できるようになるためには最低でも3ヶ月〜半年は覚悟して様子をみる余裕が必要ということ。ほんの数回照射した程度で「効果が全然出ない!」と焦って、いきなりMAXレベルで照射したり、照射頻度を縮めてみたり、といったような行為は肌トラブルのリスクが高まるだけなのでやめましょう!

「ケノンさえ使えばすぐにツルッツルの無毛な素肌が手に入る!」ワケではありませんのでそのつもりで。

|ケノンを安全に使うためのポイント.

心構えができたところで、実際に照射をする処理に入る前に、ケノンを安全に使うためのポイントを押さえておきましょう!

実際にケノンのフラッシュを照射するとなった時点(照射直前)で、「アレ、ホクロってそのままでよかったっけ?」とか「カートリッジはどれを使えばいいの?」「今日生理だけどケノン使っても問題ない?」などアレやコレやと疑問が浮上してきて、そこからまたアタフタと準備に追われる なんてことの無いように。
必要不可欠な注意事項は頭に叩き込み、シッカリとコンディションを整えて処理にのぞみましょう!

脱毛計画を練る|照射頻度や処理間隔を決める.

まず重要な作業は、あらかじめ 照射の頻度を決定する処理間隔をどれくらいにするか、という「脱毛計画」を作成する。

メーカー推奨の照射間隔は ”2週間に1回” とされています。最初は脱毛効果がどれくらいで出始めるのかとか、どれくらいの照射レベルがイチバン効果があるのか、などわからないことだらけで計画なんてムリだと思いがちです。ですが、2週間に1回という推奨頻度はわかっているので、最初はとりあえずその頻度に合わせて計画を作るといいでしょう。

照射を重ねるうちに徐々に効果の出かたがわかってきますので、自分の毛の状態とも相談しながら少しずつ変えていくようにするのが安全な方法といえます。

照射前のシェービング(事前処理)はシッカリと!

肌トラブルのリスクを避けるためにも事前処理は重要。

自宅に居ながらにして脱毛サロンに匹敵するほどの脱毛効果が得られるケノン。いつでもどこでも自分の好きな時に自由に脱毛処理ができるというメリットは限りなく魅力がありますが、やはりそれなりに多少の自己ケアは必要です。なんの準備もなく、イキナリ照射!というワケにもいきません。脱毛効果をアップするためにも脱毛前の事前準備(シェービング)は抜かりなくする必要があります!

ケノンのフラッシュライト(IPl)がもっとも反応しやすいとされる毛足の長さは約1mm程度がベストといわれています。そのため照射直前に脱毛箇所のムダ毛を剃って「準備万端!」と思っても、それは勘違い。まったく毛足が無い、剃りたての 言わばツルツル状態の肌では、毛のメラニン色素が皮膚の内部に隠れてしまっているため光が反応しにくくなります。

そのため事前のシェービングは自身の毛の伸びる速さに合わせて1日〜2日前に剃る必要があります。照射時には、少しポツポツとした毛が生え始めて見える程度がベストな状態です。

ムダ毛の処理をせずにそのまま照射してしまいガチなのが「産毛」。産毛はほとんど毛足も無いし、薄いのでついついシェービングをせずに照射する人が多く、その結果照射するたびに毛が焼ける焦げ臭い匂いが部屋中に充満するという事態になります。産毛といえどもレッキとしたムダ毛ですのでシェービングはキチンとしてから照射をするようにしましょう!

※ 初めて使うときは事前のパッチテストを実施する!

脱毛サロンや医療クリニックでもパッチテストは必ずおこなう重要な作業です。”パッチテスト” とは、ケノンのフラッシュ照射が肌に悪い影響を及ばさないかどうかをテストすること。

まずは最低レベルの「1」から、比較的肌の柔らかい部分(太ももの内側など)にテスト照射していきます。パッチテストの詳しいやり方は、また別ページで詳しく解説していますのでそちらを参照ください。

パッチテストをして何の問題も内容であれば実際に照射する計画を立てましょう!

照射直前のクーリング(冷却)は必須!

照射直前に脱毛箇所を冷却するという痛みの軽減措置は必ず実施するようにしましょう!たとえケノンを扱い慣れている場合でも、皮膚の状態というのはその日の体調によって微妙に変化します。いつもの出力レベルで照射したつもりが、思わず痛みを感じて後々皮膚に炎症を起こす ということも十分に考えられます。

何事も「慣れ」というのがイチバン厄介で、思わぬトラブルは決まって「慣れ」てきた時に、ちょっとした油断で起こるもの。照射前の冷却は習慣づけるようにしたほうがいいでしょう。

冷却は、ケノン購入時についてくる冷却パックでもいいですし自宅にある保冷剤など なんでもOK。特にvioラインや脇・顔などデリケートな部位を照射する際は通常よりも多めに準備して万が一の際に備えることが重要です。

冷却時間については個人差がありますが、できるだけシッカリ冷やして痛みの軽減を!より肌トラブルのリスクを低くしたいのであれば、面倒でも照射後もクーリングをして 皮膚内部にコモった熱を鎮静してあげるといいでしょう。

※ 冷却時、皮膚についた水滴はシッカリ拭き取ろう!

クーリングをした際に、どうしても冷却剤の水滴が皮膚について濡れてしまうという問題が発生します。それをそのままの状態で照射をすると、せっかく照射したフラッシュの熱エネルギーが毛根の内部に届かずに分散してしまい、脱毛効果が半減してしまいます。必ず皮膚の水分はシッカリと拭き取り常に乾燥した状態の肌に照射するようにしましょう!「いちいち拭き取るのは面倒」という場合は、使用する冷却剤をあらかじめタオルなどでくるんでおくと便利です。

照射出力は必ず低いレベルから!

毎回の処理で照射を始める際、最初の1ショット目は必ず低レベルで照射をするということを習慣付けるようにしましょう。肌トラブルや痛みといったリスクを事前に回避するためにも、この項目は重要です。できるだけ最低レベルの1から照射するのがのぞましいですが、面倒な場合(時短目的など)は2や3でもいいでしょう。

人の習性として、慣れてくるとどうしても作業を省略しがちですが、イキナリ高いレベルで照射をして肌トラブルを起こしてからでは再び脱毛を開始できるまでにかなりの期間が開くことになります。
何事も「急がば回れ」をモットーに、安全第一で!

サングラスorゴーグルの装着を忘れずに!

ケノンを扱い慣れてくるとほとんどの人がサングラスをかけなくなります。どうしてかといいますと、サングラスをかけて処理をすると脱毛箇所が見辛い、照射しにくいといった問題がおきるから。

サングラスをしなかったからといって、よほど直接目に照射するようなことがない限り何か重大なトラブルが起こるという訳ではありません。

そもそもケノンは安全面については格段に配慮されている家庭用脱毛器なので、ハンドピースの先端部分(カートリッジのフレーム部分)が肌に密着していなければフラッシュが照射されない仕組みになっています。空照射(ハンドピースに何も触れていない状態での照射)などはあり得ないのです。

ですが何事も万が一ということを考慮しておく必要があるということから、サングラスの装着は義務付けられています。

照射途中の注意事項/照射漏れ・重ね打ちに注意!

自分で照射しているとどうしても照射漏れや重ね打ち(同じ箇所を2度打ちすること)が発生してしまうのは仕方のないこと・・少しても照射漏れを無くすためには、マーカーなどでチェック(印)を付けるようにするといいかもしれません。

少々メンドくさくても重ね打ちなどで肌トラブルを起こして照射できなくなり脱毛処理が中断されるよりはマシ。印を付けるのに使用するマーカーは黒系や赤系などの濃い色ではなくできるだけ薄い白系の色がオススメ。濃い色だとケノンのフラッシュが反応してしまいます。

照射後の注意事項/保湿を忘れずに!

ケノンを照射した後は光の熱によって肌が火照り、乾燥状態になっています。その状態で放置すると肌はさらに乾燥してしまって肌のバリア機能が弱まってしまいます。そうなると様々なダメージに対抗できなくなりトラブルの原因を生みます。

照射後には必ず手持ちの化粧水や乳液で保湿&保護をしてあげてください。その際に使う化粧品はできるだけ油分よりも水分重視のもの、水分保持力が高いものを選ぶようにしましょう

照射記録を付ける.

ケノン 使い方
使い始めはまだいいのですがケノンでの照射回数が長くなると、今何回目なのか、どれくらいのペースで効果がどれくらいかというのが全くわからなくなります。

照射の周期をキッチリと2週間に設定していれば大体の回数はわかるかもしれませんが、気分次第で照射をしている場合はそうはいきません。

ケノンは永久脱毛できる家庭用脱毛器ではないので、基本的に一旦は脱毛できた毛でも数ヶ月後・数年後には必ず再び生えてきます(個人差あり)。その際にはまた脱毛処理を開始することになるのは必然。後々の参考にするためにもできるだけしっかりとした記録を残しておくのは重要なことです。
 

ケノンでの脱毛処理期間中にNGな行動・行為は!?

ケノンでの脱毛処理をしている期間中に脱毛効果をダウンさせてしまう行為・行動があります。それがどのようなものなのかを頭に入れておくことで、そのような行動を避け効率的な脱毛処理を進めることができます。

|紫外線に注意!日焼け止めは常に塗る!

日焼けで肌が赤くなるのは皮膚の内部が炎症を起こしている状態で、まさにメラニン色素が生成されている段階です。そして黒くなるのは、すでにメラニン色素が昼内部で出来上がってしまっている状態。そのような状態の肌にケノンでフラッシュ照射をおこなうと、それこそ「ヤケド」という肌トラブルを引き起こしてしまいます。

脱毛に適しているのは実は秋.

上記のような理由から、実は脱毛処理を開始するのにもっとも適した時期は、秋口から。中には春から始める人もいますが、春から始めるということは夏場の暑い日差しにさらされる時期を挟んでしまうため、日焼けへの注意が大変です。しかも夏場はそれこそ肌を露出する頻度が多くなる季節。春から始めていたのでは到底間に合わないでしょう。

日焼けをするリスクの少ない秋口から、肌を保護する季節である冬場を経て春先までの間に集中的に処理をするのが理想です!

実は紫外線は曇りの日も多いって知ってた?

「今日は曇っているから日焼け止めはいらない!」と思っていませんか?実は紫外線は晴れの日よりも曇りの日の方が多いということをご存知でしょうか。

雲は太陽光を遮るので紫外線の量は曇りの日の方が少ないと思われがちですが、実際には薄曇りの日などでは快晴時の8割〜9割もの紫外線が雲を通過しているそう。そして完全に曇りの場合は約6割。いくら曇っているからといって日焼け止め対策を怠ってしまうと思わず日焼けをしてしまうハメに!!

特に夏場に脱毛処理をする場合は常に日焼け止めを塗り、持ち歩くなどして常備しておく必要があります。

日頃のスキンケア用品には美白成分が配合が必須!

日常で使っている基礎化粧品に美白成分(トラネキサム酸・アルブチン・ビタミンC誘導体・プラセンタエキスなど)が配合されたものを使うことで日焼けを防止する効果があります。これらの美白成分にはメラニンの合成を抑制する働きがあり、さらに抗酸化作用によって受けた紫外線によるダメージを軽減するという作用も。

美白化粧品というと高価なイメージが付きものですが、今では比較的安価で流行りの「プチプラ」美白基礎化粧品も多く出回っていますので利用してみてはいかがでしょうか。

|処理頻度は公式推奨 2週間に1回を遵守!

脱毛サロンや医療クリニックでの脱毛は「毛周期」に沿って背術が進められるため、2ヶ月〜3ヶ月というロング周期で回っています。ですがケノンの場合は、それらの公共施設で使われている業務用脱毛機のような高出力での照射はおこなえません。ケノンの出力設定では、1回の照射で全ての毛根に作用することができないということから、2週間に1回の照射を推奨しています。この周期を守らずに自分で勝手に短縮(”毎日”や”3日おき”など)して照射したりすることは肌への負担が増すだけでなく、カートリッジの消耗にも繋がります

ケノンの販売元では数日おきの照射は「ただ皮膚への負担を高めるだけ」として、最低でも1週間は開けるようにおすすめしています。

エステ脱毛からケノンに乗り換え!続出!!

ケノン 使い方
ケノンの強みは、何と言っても「カートリッジ交換式」という所。本体さえ1台あれば、自分専用のカートリッジを持つことで、家族全員が使うことができる!これはかなり大きなポイントといえます。

同じ “光(フラッシュ式)脱毛” をおこなっている脱毛エステでは、いくら衛生管理が行き届いているいるとはいえ、使用するプローブ(ハンドピース)は共用です。皮膚に触れる部分だけにやっぱり衛生面は重要となってくるというもの。特にアンダーヘアなどは、「他人との共用だと思うとちょっと・・」など、拒否反応が出る人は多いと思います。そういった理由から?脱毛エステからケノンに乗り換える人続出?!


《脱毛エステをやめた理由》
1,料金が高い.
2,行くのが面倒.
3,恥ずかしい.
4,勧誘がしつこい.
5,予約が取れない.
6,痛い.

特にこのような意見が多いのは “vio(アンダーヘア)” の脱毛に関してですが、そこへ行くとケノンは、カートリッジがいくらでも追加購入できるという利点があり、家族それぞれが自分専用のカートリッジを持つことができます。そのため衛生面を気にすることなく思う存分、自分専用のカートリッジで脱毛処理することができるのです。

父とお年頃の娘さんでは、お父さんがヒゲで使っているカートリッジを自分がvioで使うなんて、「死んでもイヤ!」「想像するだけでもイヤ!」と言ったところではないでしょうか。

もちろん「自分専用の」というだけでなく、部位別でカートリッジを使い分けることもできます。お父さんでなくても、自分の顔で使ったものをvioでも・・ というのも、やっぱり衛生面が気になります。
 
っと、話がちょっとアンダーヘアの方にそれつつありますが・・・
とにかく、脱毛エステに通っていた人も、ケノンがあれば様々なメリットがあるということ!
 

 


家庭用脱毛器人気機種一覧 >>