ケノンでする顔脱毛の正しい使い方を解説.実際に効果が出る回数は?レベルは?あらゆる疑問を解決!

ケノンは全身のあらゆる部分を脱毛できる家庭用脱毛器です。その効果の高さで圧倒的な人気を得ていますが、脱毛サロンや医療クリニックでさえ制限される「顔」の脱毛について、まだまだ知らないことが多すぎる気がします。

サロンやクリニックでも場所によっては鼻から上の脱毛処理もできるところもありますが、基本的にはどこも鼻から上はフラッシュの照射ができないとされています。

当然、家庭用脱毛器であるケノンもメーカー側は非推奨。そんな制限だらけの顔脱毛ですが、「なんとか顔全体を脱毛したい!」と思っている人は多いと思います。そんな悩める女子達のために、顔脱毛のマル秘テクニックを伝授いたしましょう!

ケノンで顔脱毛は使い方次第で顔まるごと可能?!

ケノン 使い方 顔
「顔の脱毛」というと、そのほとんどが ”産毛” です。産毛は細く、メラニン色素も薄いためケノンのフラッシュでは反応しづらいのでは?という不安があります。が、そのような心配は一切無用!

ケノンは顔の産毛にも、脇やvioラインの剛毛にも、どちらにも対応できる機能を搭載しています。顔の脱毛処理で唯一難しいところといえば、凹凸が激しいことからカートリッジを細部まで当てるのにコツがいる、という部分でしょうか。

ですが、そのコツをマスターすれば、いかに入り組んだ場所であろうとお手の物!より細かい部分を照射するコツを覚えたことで、いままでタブーだった部分の処理もできるようになるかもしれません!

先ずは基本の使い方を徹底的にマスターすることが先決。ケノンでの顔脱毛の基本的な使い方を解説していきましょう!

|ケノンの使い方 〜顔編〜

顔脱毛で失敗しないやり方は、とにかく「基本をシッカリと守ってやる」ということ。ケノンの使い方の基本は別ページで詳細に解説していますので、できればまず、ソチラのページを熟読していただきたいと思います

ではケノンの使い方の基礎編を元にしつつ、顔脱毛のやり方を解説していきたいと思います。

《照射当日準備するもの》
◯ カミソリor電動シェーバー(顔用).
◯ 保冷剤(多ければ多いほどいい).
◯ 水性マーカー(あれば).
《ケノンの顔脱毛|処理まえの注意事項》
※ 前日もしくは2日前までに、照射する部位のムダ毛の処理を済ませておく.
顔は、ムダ毛といってもほとんどが「産毛」です。毛足も短く、生えているかさえわからない人もいます。
産毛が結構濃いという人はキチンと前処理のシェービングをする確率は高いですが、あまり目立たない人は「これくらいなら・・」と、事前のシェービングをせずにイキナリ照射する場合があります。

「たかが産毛,されど産毛」、産毛と思ってあなどるなかれ・・毛足が短いといってもケノンのフラッシュはシッカリと反応します。照射した途端にモア〜っと焦げ臭い匂いが!というような自体を避けるためにも、”産毛” だからと事前のシェービング作業を怠ることのないようにしましょう!

※ 照射前にはクレンジング&洗顔を済ませ余分な皮脂や油分を綺麗に落とす.
書かずともわかることとは思いますが、ケノンでの照射前は脱毛でも美顔でも必ず照射予定の部位を清潔にして水分を拭き取っておくことが重要です。汚れや水分が付着したままだと、フラッシュ照射による脱毛効果・美肌効果が半減していしまいます。

手順1|脱毛の使い方基本編3まではほぼ一緒.

脱毛用カートリッジの装着→電源ON→レベル調節→ゴーグル装着
この間に同時進行で(可能であれば)照射する箇所をクーリングをします。顔やデリケートゾーンの場合は結構長めにシッカリと冷やしましょう!
「顔」は何かトラブルがあると隠すのが非常に困難な部位なので、トラブルを起こす前にできるだけ非常線を張り巡らして安全面への配慮を徹底しましょう!

顔への照射の前に忘れてはいけないのが ”目を保護する” こと。ケノンに付属されているサングラスでは、もれた光がどうしても見えてしまうという問題があります。気になる場合は完全に目を覆ってしまえる「ゴーグル」がいいかもしれません。ですがいつもメガネをかけていてサングラスやゴーグルが装着できないというケースもあります。そのような場合は、普通にメガネをかけて、「照射する瞬間だけシッカリと目を閉じる!」しかなさそうです。

顔への照射はどうしてもサングラスやゴーグルは邪魔な存在になってしまいますので、無理に装着する必要はないでしょう。「目を閉じる」という対応で十分です。

手順2|照射開始!〜パーツ別 照射のコツ〜

準備が整ったらいよいよ照射を開始していきます!ここでは顔のそれぞれのパーツごとに照射の仕方・コツといったようなことを解説して行きたいと思います。

《顔への照射直前の注意事項》
※ 顔脱毛では常に ”手動モード” 設定.
「顔」というデリケートゾーンの脱毛&美顔の場合、オプションのモード設定を常に自動モードではなく手動モードにしておくこと。自動モードで勝手に照射される設定はトラブルの原因になります。

※ 出力レベルは必ず低いレベルから!
顔などのデリケートゾーンの照射では、必ず低いレベルからの照射は基本です。顔は特に肌が敏感ですので体への照射とは違い痛みを感じやすいという特徴があります。ただわざわざ最低レベルの1から照射する必要はなく、「ある程度低いレベル」からということで。

※ ホクロやニキビなど照射できない部分をテープ・シールなどで保護する.
ホクロといっても真っ黒でしっかりとした「ホクロ」ではなく、やや薄い茶色っぽくて小さめのホクロに関しては、ケノンで照射することで改善するケースもあります。炎症中のニキビは照射によって悪化する可能性がありますので確実に保護しましょう!

ケノン 使い方 顔
それでは各パーツ毎の照射の仕方やコツをみていきましょう!

鼻下/口周り
顔のムダ毛でイチバン気になる部分がココ。特に鼻下の上クチビルとの間は人によってはヒゲ状態という女性もいるほど濃いケースもあります。ですが、やはりケノンでは産毛でも濃い目の方が光は反応しやすいので、効果は出やすいと言えます。逆に薄くて目立たない産毛の場合は、かなり高い出力レベルでの照射が必要になるでしょう。

鼻下・口周りに最適な脱毛用カートリッジは、
「プレミアムCT」「ラージCT」「ストロングCT」、この3つのうちのどれでも可能!
「口周り」で特に気になるのが、口角周辺に生える産毛。ここの部分の産毛は他よりも微妙に長くて目立ちます。照射モードは最初は痛みを軽減できる3連や6連で。それで効果があまり感じられないようであれば、ストロングCTのシングルワンショットを続けることで効果が期待できるでしょう。

《鼻・口元周りの照射時のコツ&注意点》
※ クチビルへの照射はNG!
鼻下・口周りの照射でイチバン気をつけたいのが、クチビルへの誤照射です。クチビルの皮膚は非常に薄いため、もし手元が狂ってうっかり誤照射!なんてことになったらヤケドなどのトラブルになりかねません。

クチビルへの照射を防ぐためには、完全にクチビルを保護する必要がありますが、なかなか面倒です。方法としては、
① 化粧用のコットンやティッシュを濡らして唇の形にカットして唇に貼り付ける.
② クチビルを真一文字にして口の中に入れ込む.

といったような方法があります。もっとも手っ取り早いのは②の方法で、照射する瞬間だけクチビルを口の中に完全に入れ込んでしまう方法。
いずれの方法をとるにしても、唇への誤照射は十分に注意するようにしましょう!ケノンでは確認されていないようですが、クチビルへの光(レーザー)照射で、本来の唇の色が照射した部分だけ抜けてしまった(白抜け)という報告もあります。

ホホ
顔の脱毛の中でもっとも範囲が広く、脱毛しやすい部分です。頬の処理に最適なカートリッジは、
「プレミアムCT」「ラージCT」「EXラージCT」「ストロングCT」
と、4種類全ての脱毛用カートリッジが使えます。

頬のもっとも広い部分はエクストララージCTで照射し、顔のライン側はより細かい処理ができるラージCTやプレミアムCT・ストロングCT というように使い分けをすると、回数の消耗を最小限に抑えることができます。

ニキビなどがある場合はできるだけ保護することをオススメしますが、ケノンとほぼ同じIPL方式の美容医療でおこなわれる『フォトフェイシャル』では赤ニキビ(ニキビ発生から第3段階の炎症中のニキビ)までの治療は可能となっています(第4段階までに達したニキビ「黄ニキビ(膿ニキビ)」にはフォトフェイシャルでも完全対応不可)。

ということから、炎症中の赤いニキビまでならケノンで照射することでひょっとすると改善方向に向かう可能性もあります。ですが美容医療では医師の判断の元で実施されるものなので、照射するかどうかは自己責任、自己判断に委ねることになります。

目元/まゆ毛/オデコ
さて問題は顔脱毛でもっとも厄介な部分、通常であれば照射はできない部分です。ですが、この部分こそ産毛の巣窟?ともいえるほど産毛だらけ!眉からつながるコメカミ部分からオデコにかけてウッソウと生えているものです。

この部分への照射は、あえて「ストロングCT」をオススメします。理由は、4つの脱毛用カートリッジの中でイチバン口径が小さいから。ケノンの前のバージョンを使っていて『スリムカートリッジ(現在廃盤)』をお持ちの方は、そのカートリッジがもっとも適しています!口径がストロングカートリッジとまったく同じで小さいため、より細かい部分の処理が可能なのです。
一応、再確認しておきますが、目元・眉毛・オデコへのケノン照射は「自己責任」です

《目元・まゆ毛・オデコ 照射時のコツ&注意点》
※ 必ず「ゴーグル」を装着すること.
ケノン 顔 ゴーグル

理想としてはこのような →

ケノン付属のサングラスはダメ!
もれた光が確実に目に入っていきます。
完全に目を覆うことができるゴーグルが適しています。
もっとも理想的なのは水泳用の小さいヤツ。
多少見えづらく邪魔になる感は否めませんが、安全のためには多少の不便には目をつぶりましょう。

※ 出力レベルは必ず低いレベルから!
「目元・マユ毛・オデコ」という大変重要なパーツ付近への照射になりますので、慎重に慎重を重ねて照射するようにしましょう!照射直前の保冷剤でのクーリングは必須!!

※ まゆ毛へのウッカリ照射は悲惨なことに!
目元やオデコへの照射でもっとも気を付けないといけないのは、マユ毛への照射です。フラッシュ脱毛といっても1回でも照射すれば効果が出る場合もありますので、万が一誤照射した場合 マユ毛の一部が抜け落ちてしまう可能性があります。

またマユ間のムダ毛が気になるという場合は、ハンドピースを縦方向に(カートリッジのランプがちょうどマユ間の長さと同じ程度なため)当てるようにすると眉毛にかぶることなくキレイに照射することができます

※ マユ毛の細かいムダ毛は『まゆ毛脱毛器』が便利.
マユ毛の下、まぶた部分にも 眉毛からの延長でムダ毛が結構生えています。サスガにその部分はフラッシュ照射は控えた方がいいでしょう。

通常でもまぶた部分のムダ毛は毛抜きなどで処理をしていると思います。ケノンでは、毛抜きの進化版とも言える ”高周波電気毛抜き” の『まゆ毛脱毛器』が付属で付いてきます(期間限定商品)。フラッシュ照射による脱毛ではなく、毛根に微弱な電流を流し毛を抜けやすくするというもの。

マユ毛の周りの微妙なムダ毛は無理にフラッシュ脱毛をするよりも、この高周波眉毛脱毛器で地道に1本1本処理する方が安全です。ただの毛抜きではなく「高周波」という電流を使って毛根に刺激を与えるため、何度も使っているうちに少しづつ毛根へのダメージは蓄積していきます。その結果毛質が変わったり、生えてくるスピードが遅くなったりと何らかの変化が期待でき、普通に抜くよりは確実に毛根からの脱毛がのぞめます。まゆ毛の脱毛についてはコチラのページで詳しく解説しています!

※ オデコへの照射は髪の生え際に注意!
オデコも照射時には注意が必要です。特に髪との境い目。ウッカリミスで髪に照射するようなことがあれば、それこそ禿げ上がってしまうことになりかねません。

ですが・・ツワモノもいるもので、ケノンでのオデコ脱毛のエピソードをひとつ。

『オデコが狭いのが悩みだったひとりの女性。何を思ったか前髪を生え際から2センチ程ジョリジョリと剃り、何とフラッシュ照射をして脱毛してしまった!その後も数回フラッシュ照射をしたところ、毛質が変わり産毛のように細く柔らかい毛へと変わった!そのためオデコが広く見えるようになった』

とまあ、いろんな人がいるものですね〜というお話でした。と、笑い事ではなく・・ケノンでは、しようと思えば髪さえも脱毛できてしまう、ということがお分りいただけるエピソードだと思います。オデコへの照射はできるだけ口径の小さいカートリッジを使って髪に照射することのないように注意しましょう!
 
さて、顔の各パーツの照射の仕方やコツ、そして注意点などを解説したところで再び顔脱毛の使い方の手順に戻りたいと思います。

手順4|照射後冷却&保湿・保護.

顔の全ての照射が終了したら、火照った肌を鎮静させるためのクーリングを再度おこないましょう!十分に肌の鎮静が済んだら、次は化粧水などでタップリと潤い補給。脱毛効果を高めるためにはこの「保湿」は欠かせません!

顔ではそんなことはないと思いますが、体の脱毛の場合この保湿を省略するケースがあるようです。ケノン照射後に肌をそのままにしておくと乾燥状態になり、肌本来のバリア機能が作用しなくなります。バリア機能が低下すると外部刺激に抵抗する力が弱くなり肌荒れなどの原因に!保湿ケアは顔に限らず、照射後の肌には必ずおこなうようにしましょう。

手順5|電源スイッチOFF&カートリッジのケア.

全ての行程を終了したら、ハンドピースを所定の位置にしまい、電源を切って蓋を閉めます。この時に使用したカートリッジのメンテナンスもチャチャっとやっておくと後々汚れがたまって落ちなくなるなどの面倒がなくなります。

アルコール除菌のウェットティッシュなどで簡単にサッと拭くだけで完了しますので、ものの10秒程度です。次に使うときのためにカートリッジは常に清潔に保ちましょう。

そしてクドイくらいに言いますが、脱毛処理期間中はケノン本体を扉付きの棚などに完全に収納してしまうのはやめましょう!

常に出しっ放しが基本。できるだけ目に付くところに置き、コードもつなぎっぱなし、フタを開けてタッチ式電源ボタン(本体液晶画面の右側)の電源を入れればすぐに使える状態にしておくことが肝心です。

そうしないと処理をするたびにイチイチ出したりしまったりしていては時間のロスですし、何よりメンドくさい。そして最初のうちはちゃんと出し入れしていても、そのうちメンドくさくなって処理を怠りがちになるものなのです。

ケノンは出しっ放しにしていても十分にインテリアにもなるオシャレなフォルムをしています。カラーバリエーションも豊富ですので男性でも黒やゴールドなどでカッコよく演出?できます。くれぐれも箱の中にしまったりすることのないように!
 
これでケノンの脱毛の仕方に関する全ての行程の説明を終えましたが、全体的な注意点と効果アップのコツを2つ3つ。

《ケノン顔脱毛の使い方/全体的な注意点&コツ》
※ 強力ワンショットよりも連射!
顔のムダ毛は、そのほとんどが産毛で、「産毛」は通常の毛に比べると効果が出にくいとされています。そのため比較的出力を高くしての照射が脱毛効果的には理想です。

脱毛で効果がもっとも期待できるのは最高レベルでの「シングル1ショット」ですが、産毛に関しては連射モード、つまり3回・6回などのフラッシュ連続照射(トリプルショット/シクスタブルショット)が効き目があるとのウワサが・・

顔はデリケートゾーンなので、高出力での照射は痛みを伴います。連射モードは何よりも痛みを軽減できる照射方法なので、産毛への効果もあるということであれば、まさに一石二鳥!試す価値アリです。
 

 

|脱毛処理期間中のNG行動.

計画性をもって脱毛処理をしている期間中に脱毛効果を下げてしまうような行動には気を付けるようにしたいものです。そこでどのような行動が脱毛効果UPの足を引っ張るのか、いくつか例をあげてみます。

● 紫外線に注意する|
脱毛期間中に派手に日焼けするのはNGです。「日焼け」というのは、紫外線を浴びることで皮膚の内部にメラニン色素が形成され皮膚の色を黒、または赤く変化させます。

ケノンのフラッシュ光はこのような黒色・茶・赤などの色素(メラニン色素)に反応する性質を持っているため、日焼けをすることは自ら肌トラブルを招きにいっているようなものです。

特に夏場の脱毛にはできるだけ紫外線を避け、日焼け止め対策を抜かりなく!ウッカリ日焼けをしてしまった場合は、しばらく日数をおいて日焼けがおさまるまで待ちましょう。

● 照射前後の激しい運動を避ける|
照射前後の運動は、体熱の上昇をまねくため炎症を引き起こす可能性があります。また「大量に汗をかく」ということも、毛穴に雑菌が侵入しやすくなるという理由もあります。

照射後は特に激しい運動や入浴は避けましょう。どうしても入浴したい場合は、湯船には浸からずにシャワーのみにして、あまり熱いお湯は使わないように。できるだけリラックスした状態で安静にしておくことが、より脱毛効果のアップにつながります。

● 照射前のカフェイン摂取や飲酒は控える|
照射直前などにカフェイン入りのドリンクを飲むのは控えましょう。コーヒーや紅茶、その他 お茶系ドリンクにはカフェインが含まれています。

カフェインには良い作用がたくさんあり、コーヒーなどを1日に何杯も飲むという人は多いと思います。が、こと脱毛時に関して・・特に照射前に飲むと神経過敏状態になり、痛みが倍増する可能性があります。

また飲酒に関しても、照射前に飲むと血管が拡張し体温の上昇を促進します。体温が上昇すると・・ お分かりの通りです。

|顔脱毛が完了するのにはどれくらい?

顔のムダ毛(産毛)の処理が完全に終了するのに要する期間は、個人差もあることなので一概には言えません。ですがやはり目安として何か指標になるものがないと気持ち的にもやる気が失せるというものです。なのであくまでも一般的な例としての目安を掲載させていただきます。

《照射頻度|2週間に1回》
公式推奨の脱毛頻度は2週間に1回です。この処理頻度で効果が実感できる処理期間は、大体3ヶ月〜5ヶ月。処理回数にして5回〜8回というのが、膨大な口コミなどからわかった結果です。

あくまでも実感できるようになる期間・回数ですので、さらに「完了」するとなると回数的には10回以上は確実に必要

《照射頻度|1週間に1回》
「2週間に1回では効果がわからない」という人には、最低のラインということで、1週間に1回の照射も公式販売元では認められています。この頻度で照射を続けると、照射回数は変わらなくても処理期間を短縮できます

「もっと早く効果を実感したい!」何かコツは?

ケノン 使い方 顔
顔の産毛のみならず、全ての体毛を効率よく処理するためには『毛周期』を無視するわけにはいきません。

脱毛サロンや医療クリニックでの主流の方法は毛周期に従った施術です。サロンやクリニックでの脱毛は毛周期の中でもっともメラニン数値の高い時期(成長期)の毛を狙って照射をすることにより、高い脱毛効果を得られるのです。そのため、処理間隔は2ヶ月〜3ヶ月とかなりの期間が開くワケです。

|効果が現れ始めたら処理間隔を伸ばす.

同じ毛周期に沿った処理ならばケノンでも当然2ヶ月〜3ヶ月間隔がのぞましいのでは?と思われます。ケノン公式販売元が2週間に1回を推奨している理由は、まさに業務用脱毛機と家庭用脱毛器の違いによるもの。

家庭用脱毛器であるケノンでは業務用のように1回の照射で照射した全ての毛根に作用するパワーはありません。当然効かなかった毛が多く存在することになります。そこで2週間後(肌への負担を考慮して)に再度照射することで、同一箇所の全ての毛根に作用することができる という考えのもとでのことなのです。

早く効果を実感したいからといって1週間を切る頻度、3日に1回だったり、ましてや毎日の照射などもってのほかで、それこそ処理を続けられなくなるような肌トラブルに見舞われることになりかねません。

照射頻度は最低でも1週間に1回を遵守!そして効果が実感できるようになったら、より効率的に処理する方法として「毛周期」を意識した処理間隔(2ヶ月〜3ヶ月置き)に変えていくと、より脱毛効果もUPし、カートリッジの無駄な消耗も防げます。

ケノンの顔脱毛で起こるトラブルや副作用が心配…

とはいっても、ケノンでの顔脱毛をする上でやはり心配なのが肌トラブル。取説通りに正しく使っていても、そこは人間。誰でも「ミス」ということはあります。ですが、うっかりミスって何らかのトラブルが起きたとしても、ある程度の予測ができてキチンとした対処法を知っていれば慌てることなく冷静に対処することができます。

ケノンを使っていて起こりうるトラブルとはどのようなものがあるのでしょうか。

|肌アレ.

ケノンでの脱毛処理は慣れてくるとどうしても出力設定が疎かになりがちです。「いつもこのレベルでやってるから大丈夫」と、かなり高いレベルにもかかわらず照射したら、肌アレや炎症を起こし、最悪 火傷に近い状態になってしまった!なんてことに。

皮膚というのはその日の体調などによって微妙に変化するものです。風邪をひいてちょっと熱っぽい、生理前・生理中・生理後、など女性の体は非常にデリケートに変化します。にもかかわらずいつもと同じに照射をしていれば、「さもありなん」といったところ。

必ず1回目の照射は低いレベルから。そして2回目から徐々にレベルアップしていく方向で、もしくは、1回顔以外の隠せる場所で試し打ちをすることが重要です。

|髪・眉毛への照射で毛がチリチリに!

顔への照射は、よほど慣れないとどうしても手元が狂って髪の毛や眉毛に照射してしまうということは当然のことながら起こります。髪や眉に照射するとフラッシュの光はそちらの方に作用して焼け焦げ状態に!モア〜ッとした焦げ臭いニオイでハッと気付く、といった感じです。

髪の生え際ならまだ他の前髪で隠せるので、まあマシですが、まゆ毛ともなると照射した部分が一部分だけ抜け落ちた!なんてことになったらそれこそ見るに耐えられません。女性ならばアイブロウなどの化粧品でカバーできるかもしれませんが、男性ともなると・・。

目元周辺はそれでなくても危険なパーツなので自己責任とはいえ十分に注意して処理にのぞみましょう。

|何となく前よりも毛が濃くなってる!?

これは光脱毛をする上で極稀に起こるトラブルで「増毛化」や「硬毛化」といった症状があります。

レーザー脱毛での産毛が多い部位(顔や背中)で起こりがちなトラブルです。一時的に毛が濃くなったり、増えたと感じたりする現象で、フラッシュ方式の脱毛では本当に「マレ」といっていいでしょう。

原因はまだ医学的にも解明されていません。光照射によって一時的に毛根が活性化されたことによるものという説が有力です。ですが、あくまでも一時的な症状ですので照射を続けていく段階で徐々に脱毛効果の方が強くなってきますので、徐々におさまります。
 
以上のよう、にどんなに正しく使っても肌トラブルは、起きるときには起きるものです。ですが事前にこのような知識を把握しておくことが大切で、イザ実際にこのようなことが起こった際は慌てずに常に冷静になって次の行動をしてください。

実際にケノンで顔脱毛をした人の口コミを知りたい!

では、この記事の締めとして、実際にケノンで顔脱毛をした人の口コミをみて終わりにしたいと思います。ここまでお読みいただきありがとうございました。そしてお疲れ様でした!少しでもケノン顔脱毛の使い方についての参考にしていただけたことに感謝いたします。

|薄くなってきた!届いたその日に襟足、口元、腕、やってみました。 正直、1回目は全然何の変化もないかなー?って感じでしたが、2回目やった後、口元はだいぶ薄くなっている実感がありました。きちんとお手入れしたら、いろんなところがつるっとしそうで楽しみです!!(30代/女性)

|地道に。毛深い娘の為に購入しました。小1ですが、自身でも気にしていたのですが、クラスの子にヒゲ生えてるっとからかわれた事があり、購入を決意しました。時間は多少かかってしまいますが、徐々に薄くなってきています。心配していた痛みもなく、助かっています。親の私も使用していますが使いやすいです。(30代/女性)

|使い始めて1ヶ月。顔と腹部の脱毛をメインに考え購入しました。まだ1ヶ月なので、腹部の効果はあまり感じていませんが、顔については うぶ毛が減ってきたなと思います。この調子で使い続ければ夏までには間に合うかもしれないです。(30代 男性)

|長く使います!購入するまで悩みましたが結果から言うと「正解だった!」と思います。 皮膚が弱い中学生の娘がムダ毛に悩み始めたのと、私は鼻の下のムダ毛and顔全体の産毛をどうにかしたいと考えました。クリニックでレーザー脱毛の経験がありましたので、予約をして通院する大変さや、納得いくまで施術してもらうためには高額な出費になることを知っていました。ケノンを試してみて3週目になりますが、自分のペースで悩みを解消出来そうです。美顔も試してみたら肌がもちもちになりました。(40代/女性)

|いい感じ。メンズの口周り脱毛のため購入しました。冷やしてから行えばレベル10でもほとんど痛くありません。これなら続けられます!誰でも続けられます。本当に痛くないので驚きです。これからが楽しみです。(20代/男性)