ケノンで背中の脱毛はできる!?使い方を詳しく教えて!

ケノンでの脱毛は手足や脇など自分の手の届く範囲の処理には非常に便利ですが、背中うなじ・i/oラインなど 自分の手が届きにくい部分では困りもの。今回は背中やうなじに関しての脱毛の仕方・ケノンの使い方などを詳しく解説していきます。

ケノン「背中・うなじ」の処理のし方・使い方は?

ケノン 使い方 背中
夏ともなると、うなじや背中を露出する頻度も高くなります。国内シェアNo1という男女問わず大人気の家庭用脱毛器 ”ケノン” をもってすれば背中の脱毛もお手の物!」と言いたいところですが、さすがのケノンでも鏡がないと確認できず 思うように手が届かないという欠点がある「背中」に関してはそうそう思うようにはいきません。

また、背中の毛は通常の体毛とは異なり、ほぼ ”産毛”。いくら高性能のケノンといえども、ある程度の出力を出さないとなかなか効果には結びつきません。そうなると背中への照射には、より安全性をもたせる必要がでてきます。

背中の脱毛を安全に確実におこなうための方法とは?!

|まずは脱毛の事前処理背中のシェービング問題.

背中を脱毛する前にまず第一の難関が「事前のシェービング」という問題です。背中の毛は ”産毛” といってもムダ毛はムダ毛。事前のシェービングをせずにそのまま照射をすると、ヤケドなどの肌トラブルに発展する可能性があるためオススメできません。必ず事前のシェービングは必要です。ではそのシェービングをどうやってするのか?「背中」という直視できない部分を自分一人で!安全に処理をする!詳しいやり方を解説します!

ケノンで背中の脱毛!照射前のシェービング方法.

背中のシェービングでオススメなのは、何と言っても ”電動シェーバー” です。カミソリをオススメしているサイトもチラホラ見かけますが、背中に関しては絶対に!オススメできません。

※ 背中のシェービングは電動シェーバーで!

背中というのは鏡を介さないと確認できない場所。そのような部位をカミソリなど手元が狂いやすい器具で処理するのは逆に肌自体を傷付けようとする行為としか思えません。鏡を買いするということは左右非対称になるので、感覚が狂いがちになるため非常に危険です!

背中のシェービングには是非「電動シェーバー」を使うことをオススメします!
ケノン公式サイトでは、ケノン本体と同時購入限定ですが ”背中専用の” 電動シェーバーを販売しています
ケノン 使い方 背中 シェーバー
 
← それがコチラ。

ラヴィア
『Sラインシェーバー』

〈商品スペック〉
【電源】単3アルカリ乾電池2本を使用
【質量】約182g(電池含まず)
【主材】ABS樹脂
-折りたたみ式-
【外形寸法】最大時 約 縦364×横62
【外形寸法】最小時 約 縦242×横58
【付属品】ポーチ・掃除ブラシ・キャップ

一般のシェーバーは基本 刃の向きが上に付いていますが、このSラインシェーバーは後ろ手でも背中が剃りやすいよう刃が正面を向いて設置されています。折りたたんだ状態でもシェービングができるので背中だけでなく全身どこでも使うことが可能!

妊娠中など、無理な姿勢が厳しい場合でも長さを伸ばすことで無理なくゆったりとした姿勢で処理できます。また ”防滴加工” が施されているのでお風呂場での使用も安心して使えます。ただ脇やv・i・oラインなど細かい部分の処理には向きません。

背中の処理時間は、およそ15分程度。肩(うなじ含む)〜背中〜腰までのSラインのムダ毛を無駄なく剃ることができます。

背中のムダ毛処理にはこのような専用の電動シェーバーが、より安全で確実な処理ができるのでオススメです!
 

 
 
【背中の脱毛で準備するもの】
● 背中専用電動シェーバー.
● 鏡(できるだけ大きめの背中全体が映るもの/三面鏡などあればなお可).
● シェービングクリーム.
● ケノン本体.
● 保冷剤(冷却ジェル).
● 保湿用化粧水orクリーム.

【背中のシェービング時の注意点】
・背中は肩甲骨のあたりが特に凹凸が激しいため、シェーバーの扱いは 鏡でよく確認しながら慎重に処理をする必要があります。くれぐれも皮膚を傷つけないように!

・事前のシェービングは、基本的に毛足が2mm以上の産毛の場合に、余計な肌トラブルや痛みの軽減・脱毛効果UPの目的でおこないます。
背中の産毛が短く(1mm程度)、そこまで濃くない という人は特にシェービングをする必要はありません。

・ケノンの光フラッシュが より反応し、脱毛効果が高いとされる毛足の長さは「1mm」とされていますので、シェービングの処理をするのは 自分の毛の生える速度を把握して1日・2日程度前に処理をする必要があります。

・当然ですが背中を処理する際は、髪を束ねることは必須。アップにまとめて髪が肩やうなじ・背中自体にかからない(照射の邪魔にならない)ようにしておきましょう!フラッシュの光が髪に当たってしまうと焼け焦げてしまいます。

ケノンで背中の脱毛!処理手順.

事前のシェービング処理を無事に終えたらいよいよケノンでの背中の脱毛開始です!処理手順としては『ケノンの基本の使い方 〜脱毛編〜』を参照していただいて、ここでは背中の処理で特に注意する点をピックアップしていきます。

まずは基本的な使い方の手順に沿って処理を進めていくようにします。一応基本の使い方の手順を書いておきます。

【ケノンでの脱毛 〜基本の使い方〜】
1)ハンドピースに使用するカートリッジを装着.
2)電源ON/本体が自動でカートリッジを認識.
3)照射レベルの調節&各種設定(照射モード/連射設定など).
4)照射する部分の冷却(今回は背中).
5)照射開始!
6)照射後の冷却(肌の鎮静).
7)保湿.

というような流れになります。

この流れで、背中の場合 少しづつ違ってくる部分は 3)からです。
「照射レベルの調節&各種設定(照射モード/連射設定など)」というところ。

※ 背中脱毛時のショットモードは「自動」で!

部位によって照射レベルを調節し直すというのは当然のことですが、背中に関してももちろん重要です。背中の毛というのはそのほとんどが ”産毛”。産毛というのはメラニン色素が薄いため、かなりの高出力の光でないと反応しにくいという難点があります。出力を上げれば上げるほど脱毛効果はのぞめますが、そのぶん「痛み」というリスクが伴います。そのため照射レベルの設定はどうしても慎重におこなう必要があります。

さらに、照射の際は必ず低いレベルからというのも基本中の基本ですが、背中の場合は「ショットモード」の設定が重要になります。後ろ手にハンドピースを操作するというのは、たとえケノンを扱い慣れた人でも正確に照射するのはかなり大変です。それに加えていちいち照射ボタンを手動で押していては、それこそ照射位置がズレて正確に打つことができません。ケノンはそんな時のための「自動モード」という照射設定があります。この自動モードはまさに背中の照射のためにあるようなもの!背中照射は必ず『自動モード』設定で!!

※ 背中脱毛時にサングラスは必要?

背中への照射ということで、直接目で見て照射をするわけではないため「必要ない」ように思われますが、”鏡ごしに” は見ることにはなりますので、間接的とはいえ照射した際のフラッシュはどうしても目に入ってきます。

しかも鏡ごしに見るフラッシュの反射というのは、通常よりも逆にマブしく感じて目に悪影響かもしれません。そのようなことから、背中への照射時もサングラスの装着は必要であることがわかります

背中の脱毛に最適なカートリッジはどれ?

背中の脱毛時に最適なカートリッジといえば、ケノンでは『エクストラ(EX)ラージカートリッジ』をおいて他にありません。

照射面積が「9.25㎠」という、業界最大クラスの照射面積を誇る ”EXラージCT” は、脱毛部位で最大の面積である背中にはもってこいのカートリッジといえます。

|オススメはエクストララージカートリッジ!

このEXラージカートリッジを使うことで、全部の体毛の中でも最大の広さの背中でも最小のショット回数で処理することが可能です!

EXラージCTを使って最小の照射回数で背中を処理するためには、自動モードでのスライド照射が欠かせません。また、確実に照射をするためには、”手首の柔軟な動かし方” などが重要になるため、事前の柔軟運動なども必須です。照射当日に「肩が痛くて後ろ手に腕が回らない!」なんてことのないように!

ハンドピースをシッカリと肌に密着させ、上から下へとスムーズにスライド照射することでムラや漏れの無い処理が可能になります。ケノンのハンドピースはヘッドまでの長さが14cmほどありますので、そこまで無理しなくても十分背中の全ての部分に照射できます。

ちなみにケノンのハンドピースの重量は120gとなっており、最新のスマートホンなどに比べるとかなり軽い!(iフォン8で約15g/アンドロイドで150〜190g)そういういうこともケノンを使った背中の脱毛がそれほど難しいことではなく、いかに楽か という一因となっています。

※ 背中脱毛を成功させるコツは『スライド照射』!

背中の脱毛でケノンの照射モード設定を必ず ”自動(オート)モード” にするというのは前述しましたが、背中の脱毛を成功させる鍵は このオートモードにした上での『スライド照射』をいかに上手くやるか にかかってきます。

”スライド照射” というのは、ハンドピースのヘッド(4つ全てのフレーム部分)がキチンと肌に密着している状態で そのまま少しずつスライドさせることにより自動(オートモード設定)で照射されるという、まさに背中のためにあるような機能です。

ただこのオートスライド照射は、出力レベルが高ければ高いほど次のショットまでのチャージ時間が長くなるため、その辺のことも考えてスライドしないと照射漏れやムラができてしまうことになります。ちなみにマックスレベルの10ではチャージ時間は5秒程度となっています。出力が低くなればその分チャージ時間は短くなります。

つまり背中への ”オートスライド照射” 機能を使い際は、ある程度「慣れ」も必要になってくるということ。他の部位で脱毛処理を繰り返してケノンを使いこなせるようになってから背中の処理にのぞんだ方が、より成功率は高くなります!
 

 

背中の産毛にもケノンは効果あるの?

そもそも背中の毛というのは顔などに生えている毛と同様の「産毛」。ウブ毛といえば、柔らかくて細く色も薄い目立たない毛がほとんどです。そしてケノンのフラッシュ脱毛は、より濃い毛に反応するような仕組みで作られた家庭用脱毛器。そのような脱毛器で色素の薄い ”産毛” が果たして脱毛できるのか?はなはだ疑問は残ることと思います。

確かに「IPLフラッシュ脱毛」という脱毛方法では、色素の薄い毛や白髪には効きません。なのであまりにも薄い..ほとんど目で見ても確認できないような産毛には、サスガのケノンでも効果を期待するのは厳しいでしょう。

ですが、基本的に目視確認できる産毛であればケノンでも十分に効果が期待できるといえます。

|背中への効果は何回目の照射から感じられる?

何度も言うようですが、背中の毛は「産毛」です。産毛への脱毛効果が感じられる回数というのは個人差がありますが、比較的濃い人の方が早く実感できる可能性が高く、早くて5回〜6回程度の照射で実感できるケースがあります

ですが基本的に背中(産毛)への効果は、ある程度の回数を重ねなければ なかなか実感できにくい部位といえるでしょう。通常程度の産毛なら完全に脱毛処理が完了するには20回〜30回以上の照射回数を想定しておく必要があります。処理頻度を2週間に1回と想定した場合、およそ10ヶ月〜15ヶ月ということになります。

ちなみに脱毛サロンで背中の脱毛をおこなった場合、効果が実感できるのは3回目〜5回目くらいでしょうか(個人差あり)。やはり業務用脱毛器を使用していることや専用のジェルや美容液などによって1回の脱毛効果はかなり高くなります。
ですが、脱毛サロンでは『毛周期』に沿った施術をするところがほとんどで、処理間隔が2ヶ月〜3ヶ月置きになることから、脱毛完了までにかかる期間がかなり長くなります

|産毛への照射はMAXレベルのワンショット!

ケノンで最も脱毛効果が期待できる出力レベルは何と言っても「最高レベル10」。ですが、いきなりレベル10の出力の光を背中に照射するというのは非常に危険です。最初は様子を見ながら低いレベルから徐々に上げていくのが基本のやり方。自分が耐えられるレベルギリギリまで頑張りましょう!

そして痛みが強くなってくるとやりがちなのが、「連射モード設定」です。
連射モードというのは、1回のショットで照射されるフラッシュの数を分散するというもので、ケノンでは3連射(3回フラッシュが発射されるモード)、6連射(6回フラッシュが発射されるモード)があります

この連射モードは痛みの軽減のための機能で、連射数が多いほど痛みが軽くなるとされています。ですが、確かに痛みが軽くなるという感覚は多少あるものの、連射モードにするとどうしても出力パワーが落ちてしまうという欠点が.. しかも照射回数はそれぞれ3発分・6発分というようにしっかりとカウントされ消費されます!カートリッジの消耗にも繋がりますので連写機能は正直あまりお勧めできません。
脱毛効果を重視するなら連射よりも単発でのシングルショットをオススメします!

|ケノンの背中脱毛の効果を高めるコツ.

ケノンで背中の脱毛を成功へと導くため、脱毛効果を少しでもUPさせるためにはちょっとした気遣い&コツで実現します。
ケノンでの背中の脱毛の効果を少しでも高めるためのコツをいくつか紹介します。

慣れるまでは照射前のストレッチを!

背中の脱毛はハンドピースを後ろ手で持って操作しないといけません。通常とは違う操作になりますのでうまく動かすことが難しく、感覚も鈍ります。そんな状態でいきなり照射をするのは、誤照射での肌トラブルの元になり大変危険です。

慣れるまでは、照射前に あらかじめストレッチをして柔軟に手首や腕を動かせるよう、また実際に照射する際のイメージトレーニングとしてハンドピースを背中に当ててみるなどのシュミレーションをすることが重要です。

ちなみにストレッチのやり方としては、
1)肩を首の付け根からグルグルと回す.
2)上半身を腰から左右にひねる.
3)腕を背中に回してお互いの手を使って伸ばしたり反ったり.

など、自分で思いつく限りの柔軟体操を組み合わせておこないましょう!

「背中の脱毛をするのに柔軟体操?」と疑問に思うかもしれませんが、背中の筋肉は普段あまり動かすことなどないので、実際にやってみると意外にも固くて筋肉痛になることも。背中の脱毛を成功させる鍵は腕や手首の柔軟性も関係しています!

処理間隔は2週間に1回を遵守.

背中の脱毛をするにあたって、照射する間隔をどれくらい開ければいいか というのは迷うところだと思います。ケノンが推奨している処理間隔は「2週間に1回」。

本来なら脱毛サロンのように、徹底的に毛周期に合わせて2ヶ月〜3ヶ月という間隔をとりたいところですが、業務用と家庭用 という脱毛器自体の性能の差があることが関係しています。

脱毛サロンのように業務用脱毛器の高性能な出力パワーでの照射であれば、成長期の毛を一網打尽にできるのでしょう。ですが、家庭用という出力制限がある脱毛器ではそうはいかず、家庭用脱毛器の中でも高性能と認められているケノンであっても、2ヶ月おきに照射をした場合どうしてもフラッシュが反応しない毛が存在することになります。

そのため2週間に1回という間隔での処理を推奨しているわけです。
逆にその期間からさらに短くするというのは肌への負担を考えるとリスクの方が高まり、カートリッジを消耗するだけという結果になるということで極力「2週間に1回」、最低でも1週間は空けるという方法を推奨しています

照射後だけでなく日頃からの保湿が重要.

ケノンだけに限りませんが、光脱毛において「保湿」による皮膚への水分補給は脱毛効果だけでなく ”痛み” に関しても軽減効果が期待できる要素のひとつです。

照射後だけでなく日頃から保湿を心がけるようにしておくことが重要で、背中などは特にお風呂上がりなどが絶好の保湿タイム!

背中に関しては 保湿クリームや化粧水をひとりで塗るのも大変ですが、ラップや定規・孫の手などを使う方法、また 今では背中用の様々なグッズも市販されていますので そのようなものを駆使すれば簡単に保湿ケアすることができます!

ただくれぐれもケノンの照射直前に保湿のためのクリームや化粧水を塗るのはやめましょう!ケノン照射前は何も塗らない、必ずスッピンの洗いたての素肌で

ケノンの効果を高める脱毛方法についてはコチラの記事も参考にしてくださいね。

スキンケアCTを使うと背中ニキビケアが可能!

ケノン 使い方 背中
ケノンでの背中脱毛では、脱毛だけでなく ”素肌ケア” も可能です。長年の放置状態で、背中ニキビがひどいという人は少なくないのではないでしょうか。

脱毛ケアをするだけでもかなりの改善が期待できますが、ケノンではスキンケア機能(美顔モード)を使うことで、より集中的なケアが可能にまります!

|美顔器モードで背中ニキビをケア!

上記の画像のようにニキビ跡というのは茶色いシミが残ったり凹凸になったりと肌が汚く見えてしまいます。1度できてしまうと ”背中” という場所的にもなかなか自分でケアするのが難しいものです。ですが家庭用脱毛器ケノンをもってすれば、脱毛と同時にニキビ跡やシミのケアもできるのが嬉しいですね。

脱毛ケアと美顔ケアを同じ日に使うことはできませんが、1週間おきに交互に処理することでケノン推奨の照射間隔をおのずと守ることができ一石二鳥!
ケノンのスキンケアモードでのフラッシュ照射はニキビ跡をケアするだけでなく、ニキビ自体をできにくくする予防の効果もあります。

|炎症中のニキビには要注意!!

ケノン美顔器ではニキビ跡や多少の赤ニキビのケアはできますが、膿んで炎症真っ最中の『黄ニキビ(白ニキビ)』状態のニキビを治すことはできません。

このようなニキビがある場合の照射は、さらに悪化させる恐れがあるためオススメできません。炎症中のニキビがある場合はある程度炎症が治まってからニキビケアを開始しましょう!
 
 
以上のようにケノンが1台あれば、背中の脱毛そして肌ケアも可能!
結婚式やパーティ・旅行など、うなじや背中を出す頻度は何かと多いものです。

背中がムダ毛ボーボーでニキビだらけ!なんてことになると思いっきりオシャレもできず、何より自分への自信が喪失しがちになりどうしてもオドオドした雰囲気に。そのようなことのないように、いつでも自信を持って背中を出せるよう 日頃からケノンで怠りなくケアを続けることが大切です。