ケノンのまゆ毛脱毛器の使い方.コツをつかめば鼻毛も脱毛できるってホント?!

「まゆ毛」というと、ひと目で顔の印象を決めてしまうくらい重要な役割を担った顔のパーツです。早い人だと思春期を過ぎたあたりからすでに抜いたり剃ったりして整える人もいるほど。

男性でも女性でも関係なく、顔のムダ毛の中では整える頻度の高い毛ではないでしょうか。男性ではまず「ヒゲ」がイチバンになるでしょうが、その次には必ず眉毛を整えるハズです。

そんな重要なパーツでもある「まゆ毛」の処理は、主に毛抜きで抜くかそれとも剃るか という方法をとっている人が多いのではないでしょうか。

家庭用脱毛器ケノンでは全身のあらゆる部位に対応している証拠?とも言うべき『まゆ毛脱毛器』というものがあります。

ケノンのまゆ毛脱毛器ってどんなの?

ケノン まゆ毛脱毛器 使い方
← コチラがその「まゆ毛脱毛器」。

基本的にIPLフラッシュやレーザーによる照射を目の周りにするのは禁止されています。それは脱毛サロンでも医療クリニックでも統一されていることで、もちろんケノンでも。したがって、このまゆ毛脱毛器は光フラッシュによる脱毛方法ではなく、『高周波』による言わば ”電気脱毛” と言う方法で眉毛を処理する形になります

では実際にどのようにまゆ毛を処理していくのか、詳しく解説していきましょう!

ケノンまゆ毛脱毛器の使い方.

ケノン まゆ毛脱毛器 使い方
このまゆ毛脱毛器は、光フラッシュによって毛根に作用し脱毛するという方法ではなく、『高周波』という微量な電流を毛根に流すことで毛を抜けやすくするというもの。言わば『電気式毛抜き』とでもいいましょうか.. 毛抜きの進化版のような感じですね。

ではこのまゆ毛脱毛器の使い方を手順を追ってみていきましょう!

【手順その1】蒸しタオルで温める.

ケノンのまゆ毛脱毛器は「高周波電気脱毛」とはいっても、毛を抜きやすくするというだけで 基本は ”毛抜き” とほぼ変わりません。なので毛抜きをするときの基本中の基本、処理前は「毛穴を開かせる」というのが抜きやすく、かつ痛みの軽減に繋がります。

レンチンした蒸しタオルで脱毛する箇所をあたためる、もしくは入浴後がベストなタイミングです。

【手順その2】本体の電源を入れる.

まゆ毛脱毛器は本体に完全にコードで接続されていますので、本体の電源を入れるだけで自動的にまゆ毛脱毛器にも電源が入っていることになります

ハンドピースにはカートリッジを装着したままでOK(脱毛用・美顔用どちらでも)。

処理前にはピンセット部分を消毒.

ピンセット部分は常に清潔に、エタノール消毒・煮沸消毒、除菌シートで拭くだけでも十分です。毛抜きの処理は抜いた毛根部分から細菌が侵入する場合があります。抜いた後の皮膚も消毒をすると、より完璧です!

【手順その3】まゆ毛脱毛器を持ち脱毛開始!

まゆ毛脱毛器の持ち手の部分についている2つの白いボタンに指を添えるように持ち、力を入れてボタンを押すとピンセットが機能します。そうして脱毛したい毛をピンセットでつまみまむことで、自動的に本体液晶画面がまゆ毛脱毛器モードに切り替わります。

毛をつまむと本体から「プップップッ」と電子音がしてカウントを始めます。つまんだ状態でカウントが終わるまでフリーズしてください(本体液晶画面には「まゆ毛脱毛を器使用中です」という表示が出ます)。カウントは8秒間。

8秒間のカウントが終わると、電子音が「プププププ」という高速の音に変わりお知らせしてくれます。また持ち手の部分についているLEDランプが青から赤に変わって、赤が点滅します。

そうなったらそのままソーっと毛をつまんだまま引っ張ります。毛が根元からスーッと抜けたら完了!これを繰り返して脱毛していきます。

うまく抜くコツは根元部分をつかむ!

ケノンのまゆ毛脱毛器は、口コミによるとそこまでの高評価はなく、逆に底評価が目立ちます。というのが、ピンセットの作りがイマイチ甘く「毛をしっかりと挟むことができない」「毛を挟んで8秒間そのままなのが疲れる」「毛をつかむのにかなりの力がいる」などの使い勝手の悪さが指摘されているのです。

少しでもうまく毛を抜くコツとしては、「なるべく根元の部分をつかむようにする」「毛の流れに沿ってソッと引き抜く」などです。

まゆ毛脱毛器の口コミをみてみる!

前項で口コミの話題が出たところで、実際にケノンのまゆ毛脱毛器を使った人の口コミをみてみましょう!

|まゆ毛をつまんだ状態で8秒間キープ。高周波を流すということですが、若干まぶたのあたりがピリピリする感じがありました。まゆ毛に電気が流れていることが実感できますが、痛みを感じるようなことはありませんでした。

|8秒間、まゆ毛をつまみ続けるのは少しコツが要りますが、慣れれば問題ありませんでした。途中でずれてしまうと最初からやり直しになるので、人によってはちょっと面倒に感じられるかもしれません。実際の効果はすぐにはわかりませんが、高周波を流しているからなのか、普通の毛抜きで抜くよりも簡単にまゆ毛が抜けたと感じます。

|このピンセットの使い方はかなり難しいです。普通のピンセットは毛をつまんで抜くだけでおしまいですが、これはつまんだ状態で数秒間のチャージが大変。つまみにくくて毛がスルッと抜けてしまう。すごく使いづらいです。結局、自己責任で脱毛用のカートリッジでフラッシュ脱毛しました。

|眉毛と鼻毛をやりました。眉毛は痛みもほとんどなくヌボッという感じで抜けます。鼻毛は高周波といえどもサスガに痛い。軽減されているのかどうかわかりませんでした。でも毛抜きより痛くないのは確かです。

|これは結構コツが必要なので正直めんどくさいかも・・まず8秒間の通電中が辛い!途中でちょっとでもズレると最初っからやり直し!ズッとつまんでいるのも結構力がいります。それに何より1本1本の処理なので時間がかかる!慣れるまでは満足に処理できなそう。

と、中には「毛抜きで抜くより楽チン」「使えなくはない」などの意見もありますが、概ねあまりいい評価はないようです。

脱毛機能・美顔機能が優れているだけにちょっと残念な感じがしますが、vioの粘膜部分や鼻毛など通常フラッシュ照射ができず、少量の毛であれば断然この眉毛脱毛器が重宝するのではないでしょうか。

普通の毛抜きでの処理はただ毛を抜くだけですが、これは「高周波」という微弱の電流が毛根に流れるため、処理を繰り返すうちに徐々に毛根を弱らせることができるのです。なので、良い口コミの中では「毛が生えるのが遅くなった」「毛が細くなった」など、再発する毛の状態が変化している などの投稿も見受けられました。処理の大変さはあるかもしれませんが普通の毛抜きよりは多少なりともメリットはあるのではないでしょうか。

ケノンの眉毛脱毛器は付属品?それともオプション?

ケノンの「まゆ毛脱毛器」は基本的には本体購入と一緒に付いてくる「付属品」「サービス品」になります。オプションとして単品購入はできません。なのでメーカー次第で付けたり付けなかったりという品物。

今では(2018年6月時点)付いていることが多いですが、少し前までは廃盤になったのかと思うくらいサービスを注視していたようです。

ケノンのまゆ毛脱毛器が欲しい場合は、サービス期間中を狙ってケノン本体を購入するしかありません

ケノンの眉毛脱毛器を使うと毛質が変化する!?

ケノンのまゆ毛脱毛器は高周波による微弱な電流を毛根に流して毛を抜けやすくするというものです。この微弱な電流を流すことによってどうして毛が抜けやすくなるのか?その理由は・・

そもそも「高周波脱毛」って何?

そもそも ”電流” には低周波と高周波という2つの種類があります。周波数が低いものを低周波、周波数が高いものを高周波と呼びます(まんまです)。よく耳にするものとして「低周波治療器」など電気治療に使われる治療器などは聞いたことがあると思います。

低周波と高周波の違いは効き目の違いにあります。低周波は体の浅い部分「筋肉」に作用し、高周波は体の深部まで到達することができ「血管」に作用知ることができます。また高周波はその高い周波数という特徴から内部に熱を与えることができるのです。この熱を利用して毛根に刺激を与えることで毛が抜けやすくなるという仕組み。

高周波脱毛は実際に医療現場でも使われていて「フォトRF」などが有名ですね。これはフラッシュと高周波を合体させた脱毛方法で、高い脱毛効果が得られます。

そのような実績のある高周波による毛抜きということで、毛を抜きやすく かつ毛質の変化がのぞめるというワケです。処理回数が増えれば増えるほど毛根へのダメージも積み重なっていくことから、次第に毛が生える速度が遅くなったり、生えてこなくなるといった効果が期待できるのです。

ケノン以外でも高周波脱毛器は売られてる!?

「高周波脱毛器」が医療クリニックなどでも使われているもので、実際に脱毛効果がのぞめるレッキとした脱毛器であることは理解いただけたと思います。

ケノンでは付属品として本体購入のサービス品として付いてくるものですが、高周波脱毛器はケノン以外でも普通に市販されています。本格的な海外製のものになると、価格は1万円以上!現在では日本製の安いものも出回っていますが、それでも2,3千円はします。

形状はほぼケノンのものと同じ。先端がピンセット型になっていて毛をつまんで抜くという方法です。ですが、このような市販のもののほとんどは、毛をつまんでから20秒や30秒のフリーズは当たり前。ケノンの8秒なんて可愛いものです

そういったことを踏まえると、これだけ高性能なピンセット型高周波脱毛器が、タダで!手に入れられるケノンはスゴイ!としか言いようがありません。

まゆ毛以外でも使えるまゆ毛脱毛器!

前項の口コミ欄でもチラホラ出ていましたが、ケノンまゆ毛脱毛器はまゆ毛以外でも、体のあらゆる部位に使うことができます(これはガチで自己責任とかではなく)。まゆ毛脱毛器での脱毛に最適な体の部位を紹介します!

【鼻毛】

ケノンは目の周りと同様に鼻の穴へのフラッシュ照射もできません。鼻の穴というのは粘膜で覆われていることから光による脱毛処理ができないのです。そのため毛抜きでの処理を余儀無くされるワケですが、毛抜きでは1本1本の処理になるので時間がかかりすぎます。そこで、今では鼻毛専用の ”脱毛WAX” による処理が主流となっていて、1回でイッキに処理できる方法として人気です。

ですが、脱毛ワックスとは「棒のようなものの先端に脱毛ワックスを付け、鼻の穴に入れて固まった頃合いを見計らってイッキに引っこ抜く」というやり方で、ヘタをすると鼻の粘膜部分を傷付けることになるため、大変危険な行為とも言えます。

そこへいくと、ケノンのまゆ毛脱毛器は毛抜きと同じ原理でおこなわれるため脱毛ワックスよりは安全性が高いといえます。さらに高周波という、多少なりとも毛根に作用することができるので、処理をする回数ごとに毛質の変化が期待できます。

【ヒゲ】

「ヒゲ」は、脱毛用の『ストロングカートリッジ』というケノン最強のカートリッジでのフラッシュ脱毛が可能なのですが、より細かい処理の脱毛・・たとえば ”デザインヒゲ” などで「形をバッチリ決めたい!」というときに1本2本の処理が命になります。そのような場合に、このピンセット型の高周波毛抜きは重宝します!

【VIO(粘膜部分)】

医療クリニックでは割と融通がきくようですが、脱毛サロンでのvio脱毛では粘膜部分の処理をしてもらえません。ですが意外と粘膜部分にまでムダ毛が生えていることってあるんですよね。しかもその毛が時に痒くて厄介!

そんな部分の毛にも、このまゆ毛脱毛器は重宝します!粘膜部分なので当然フラッシュを照射することができません。毛抜きで抜くだけであればできますが、通常の毛抜きだと「埋没毛」などの心配が・・しかもVIOという超デリケートゾーンなだけに、抜いた後の毛根に雑菌が侵入したら大変なことに!

高周波を利用した毛抜きであれば、無理に引き抜くということはなく毛根にも優しく作用しますので肌トラブルのリスクは軽減できます。まったく心配がないというわけではありませんが、普通の毛抜きよりはマシ。しかも処理をするたびに毛質が変化するので、徐々にケアが楽になるということも考えられます!