ケノンの効果を引き出す脱毛方法・使い方をポイント解説!

国内シェアNo1で大人気の家庭用脱毛器ケノンを使っての脱毛は、通常の取説通りの使い方でも十分に脱毛効果を期待できます。ですが、より脱毛効果をあげたい場合は、ほんの少し 他の人と差をつけるためのちょっとしたコツが必要。

このページでは、ケノンでの脱毛効果をUPさせるためのコツ・使い方をポイント解説していきたいと思います。

シェービング時のポイント.

ケノン 効果
ケノンを使う前におこなう事前処理として必須条件の ”シェービング”
ケノンでの照射の効果を高めるためのコツは、このシェービングからすでに存在します。

そもそも”IPLフラッシュ脱毛” は、毛の黒や茶色に反応する事を利用した脱毛方法です。黒い色に反応した光は吸い寄せられるように毛根内部に取り込まれ、取り込まれた光は熱エネルギーへと変換し、その熱で毛根にダメージを与え 発毛を抑制する と言う仕組みの脱毛方法。

IPLフラッシュ光が最もよく反応する毛は、長すぎてもいけないし、短すぎてもいけず 程よい長さの毛に、より反応します。その「程よい長さ」の毛というのは、ケノンでは皮膚表面から1mm程度伸びたくらいの毛とされています。
つまり、シェービング後 1日2日程度経ったくらいの毛が一番反応しやすい ということ。

自分の毛の伸びる速度を考慮することが重要ですが、だいたいはケノン照射予定日の前日,もしくは2日前というのが基本です。

|カミソリの使い方.

シェービング時に気をつけたい事・脱毛効果UPに結びつくための処理方法は、まずカミソリ もしくは電動シェーバーの使い方から注意が必要です。

毛の流れに沿って剃る事.

肌そのものを傷つけてしまう深ぞりは厳禁です!シェービングフォームがあれば一番ですが、なければ石鹸でも構いませんので 何かしら潤滑剤?的なものを必ず塗ってから、剃りましょう。
空ゾリ(なんにもつけない,濡らさない)は絶対NG!

電動シェーバーを使う場合でも必ず毛の流れに沿って(最初は)シェーバーを動かすようにすることが重要。毛の流れに沿うのはある程度短くなるまででかまいません(最初の数回程度)

最初っから ”逆剃り” は厳禁!

ある程度まで短くなったら逆剃り(毛の流れに逆らって逆から剃ること)しても問題ありません。最初から逆剃りすると、毛がシェーバーの刃に引っ張られて皮膚への負担が増すばかりでなく、皮膚を傷付ける可能性もあります。

電動シェーバーの場合は機種によって若干使用方法も違ってくると思いますが、基本的にはいきなりの逆剃りはやめましょう。

できるだけ皮膚を突っ張る.

皮膚がたるんだままの状態でシェービングする人はあまりいないとは思いますが、空いた方の手でできるだけ皮膚を伸ばして(突っ張って)剃るというのはシェービングの基本中の基本。凸凹が激しい部分は特に慎重に、皮膚を極力伸ばしつつ凹凸面に沿うように刃を当てていかないと皮膚を傷つけてしまいます。肘や膝・脇などが特に注意!

刃に付着した処理毛はコマメに拭き取る.

シェービングをしていると、どうしても刃自体に処理した毛が付着していきます。これをそのままにしておくと切れ味が悪くなり ついつい力任せに剃るはハメに.. そうなると皮膚表面を傷つけたり 皮膚自体をも剃ってしまって最悪 流血、なんてことにもなりかねません。刃に付いたムダ毛はコマメに取り除きましょう!

シェービング後は保湿を忘れずに!

肌が乾燥していると皮膚本来のバリア機能が衰え、脱毛効果が半減するだけでなく痛みを感じやすくなったりします。肌への水分補給はシェービング後だけでなく、照射後はもちろんお風呂上がりなど常日頃からおこなうようにしましょう!
 

 

照射する前は処理部分の皮膚をこまめに冷やす!

ケノン 効果
特にデリケートゾーンへの照射時 ですね。もちろんデリケートゾーン以外の部位もクーリングは必要です。ですが特にデリケートゾーンはフラッシュ式であっても痛みを感じる場所。照射するたびに痛みでしばらく中断というような進行状態では脱毛効果は半減してしまいます。できるだけ一気に素早く照射できるように、事前のクーリングは重要です。

|そもそもどうしてクーリングは必要なのか.

ケノンのIPLフラッシュによる脱毛方法は前述したとおり、熱によるメラニン色素へのダメージを利用しています。人間の体は一定の体温でもって保たれているところにさらに熱を加えるわけですから皮膚はたまったものではありません。ヘタをすると炎症で赤くなったり、ひどい時にはヤケドに発展することも.. そのような肌リスクを事前に防ぐための措置として「クーリング」を推奨しているワケです。

クーリングは脱毛サロンでのジェと同じ作用.

脱毛サロンや医療脱毛クリニックに通ってジェルを塗布するタイプの施術を受けたことがある人ならわかるかと思いますが、サロンやクリニックでは脱毛機種によっては照射前に ”ジェル” を塗布するケースがあります。このジェルの効果がまさにケノンでおこなうクーリングの意味を含んでいるのです。つまり肌表面を冷却して光(フラッシュやレーザー光)による熱から保護する役割。さらにジェルのタイプ(成分)によっては ”保湿” の役割もあります。

先ほど「機種によっては」といいましたが、ジェルを塗らないでいいタイプの機種には脱毛器自体に冷却機能が備わっていることからジェルの塗布が必要ないということで、「冷却をしない」わけではありません。

クーリングには肌荒れ防止の役割が!?

肌を冷やすことは、照射した時に肌自体の水分を逃がさず 熱による乾燥を防ぐという役割があります。つまり保湿力をキープすることが可能になるということ。そのため照射時だけでなく、脱毛処理後の乾燥による肌荒れを防止する効果もあるのです!

ケノンは国内ではシェアNo1の高性能家庭用脱毛器ということで、「脱毛サロン並みの効果」というウワサもあるほどの脱毛器です。フラッシュ照射時の熱は35℃にまで達するといわれていて、ほぼ体温と同等ということになります。そのようなことからも肌を保護するためのクーリングは、絶対に必要であることがわかると思います。

ケノン照射前には10秒以上のクーリングを!

ケノンメーカーが推奨するクーリング時間は「保冷剤を肌に当ててから10秒前後」とされています。脱毛部位によってはそれ以上の時間が必要になる箇所もありますが、そこはメーカーが推奨する時間を基準に、照射直前にはキッチリ保冷することが肌を保護するためにも 脱毛効果をUPするためにも重要なのです。

「自分は皮膚が丈夫だから」「ケノンはもう使い慣れてるから」といった理由でクーリングを省く人もいますが、肌の状態というのはその日の体調によってコロコロ変わります。慣れているからといってクーリングしないというのは思わぬトラブルを招くキッカケに!ここはメーカーの推奨どおり基本に忠実にシッカリやりましょう。

|保冷剤じゃなくてジェルでも大丈夫?

脱毛サロンや医療クリニックではジェルを使ってるから.. といって、ケノンの照射直前に保冷剤ではなく、冷却用ジェルパッドでもなく、「液状のジェルを塗る」というのは完全NGです!市販品のクーリング剤(スプレータイプや塗布タイプ)なども全てNG。

液状タイプのものやスプレーなどのクーリング剤には化粧成分(多くの化学成分)が含まれています。そのようなものを使った場合、配合された化学成分や油膜などにより肌表面がコーティングされた状態になってしまい、ケノンによるフラッシュの妨げになります。その結果、脱毛効果が半減してしまうことに。

ケノンでの照射前は肌を冷やすこと以外で皮膚に何か塗布したりするのは絶対にやめましょう!ちなみに、肌を冷やした際にどうしてもついてしまう水滴さえ確実に拭き取ることもケノンでは要求されます

|照射後もできればクーリングして肌を鎮静.

照射後も、火照った肌を鎮静する意味あいでもクーリングをしたほうが、より肌のダメージを軽くすることができ、肌には優しい処理といえます。照射時の痛みが強ければ強いほど照射後にもクーリングして肌を鎮静化してあげることが、保湿効果的にも良く、結果 脱毛効果UPに繋がります。

敏感肌だったり自分は皮膚が弱いと感じる人は、細心のケアとして照射前後のクーリングをオススメします。
 

 

ハンドピースはぴったりと肌に密着!

ケノン ハンドピース
ケノンのフラッシュはハンドピースの先端のフレーム部分が肌に触れていないと反応せず、フラッシュが照射されない仕組みになっています。ただ家庭用レーザー脱毛器、例えば「トリア」ほど内臓センサーは精巧ではなく、フレームのどこか一部分のみが触れていれば照射されるようになっています。つまり うっかり誤照射や光漏れの可能性があるということ。そのような場合は当然脱毛効果は半減しますし、カートリッジも無駄に消耗するだけです。サスガにフレーム部分のすべてが肌に触れていない場合は発射しませんが。

|ある程度の力を入れてシッカリと肌に密着させる!

誤照射や光漏れ・カートリッジの無駄な消耗や脱毛効果の半減をを防ぐためにも、ハンドピースはシッカリと、ある程度の力を込めて肌に密着させることが重要です。力任せにギューギューというほどでなくてもいいのですが・・ フラッシュが外に漏れない程度の程よい力加減で。

力を入れて肌に押し付けることで、多少なりとも皮膚にカートリッジの跡が付き、次の照射箇所を確実に決めることができ、重ね打ち・2度打ちなどを防げるので一石二鳥にもなります。

照射の仕方で脱毛効果が変わる?!

ケノンは家庭用脱毛器の中ではかなり高性能に作られていて、年々性能も見直されて いわゆる「進化する脱毛器」として絶大な人気を獲得しています。ですがそんな高性能な脱毛器であっても、ちょっと使い方を間違えるだけで格段に効果が半減してしまいます。その最たるものが「照射方法の間違い」です。

照射方法をちょっとでも変えることは即脱毛効果に響きます。より早く脱毛効果を実感したいのであれば、正しい照射の仕方をマスターして確実に効果を得られるような使い方をしましょう!

|マックスレベルの1ショットが最強!

ケノンの脱毛効果が最大限に期待できるのが、どのカートリッジを使う場合でも 照射レベルMAX10!のシングルショット照射です。
慣れないうちは低いレベルからの照射は当然ですが、ある程度慣れてきたらできるだけこの照射スタイルを維持すると、より効果が得られます。

ですが、MAX10でのシングルショットはかなりの痛みを伴うことでも知られていて、使ったことのある人によっては「医療クリニック並みの痛さ」という人も。そのため、いきなりこの最高レベル10で照射することは厳禁です。
この痛みの代償として ”高い脱毛効果” が得られるわけですが「痛いのはイヤ」だから と、いつまでも低いレベルのままの照射を続けていると、やはりいつまで経っても効果を実感することはできなままに日々が過ぎていくことでしょう。

|ちょっと痛いくらいがちょうどいい.

照射を続けていくと、徐々に効果が実感できてくるケノン。効果が出てきて、毛が少なくなってくると当然痛みも和らいで続けるのが楽になってきます。
そうなるまでは、少〜し我慢して「ちょっと痛いかな?」くらいのレベルで照射するとまた、より効果が早く実感できます。

つまり ”脱毛効果” を重視するならば「多少痛いくらいがちょうどいい」ということ。クーリングをシッカリとおこなって皮膚の感覚をなくしつつ、出来る限り我慢ができるギリギリのラインまでレベルを上げて照射することが早く脱毛効果を実感できるとともに確実な脱毛に繋がります。

ですがくれぐれも過信し過ぎないこと。というのが、ある程度慣れてくると どうしても「いつものレベルで」となります。そしていきなりの高出力での照射。これがイチバン危険。たとえ慣れていても イキナリ高レベルでの照射はNGです。

|事前の照射スケジュールの作成が効果的.

ケノンのメーカーが推奨している照射間隔は2週間に1回という頻度です。これは『毛周期』に沿った脱毛方法をとっている脱毛サロンや医療クリニックと比較すると格段に早い頻度といえます。毛周期に沿って照射をするのなら(部位によって多少異なりますが)2ヶ月〜3ヶ月おきの照射頻度で進行しなければならないハズ。つまりケノンでの照射は確実に毛周期を無視した照射ということになります。

何故か?それはサロンやクリニックで扱われている ”業務用脱毛器” と ”家庭用脱毛器” という性能の差にあります。業務用脱毛器の高出力パワーをもってする脱毛では2ヶ月おきの処理でも、その時の成長期の毛をすべて一網打尽にできるのでしょうが、出力制限された家庭用脱毛器ではそうはいきません。2ヶ月おきなどの処理では反応できなかった毛が多く発生し「脱毛効果が実感できるのはいつのことやら・・」という自体に。ケノンでは成長期の毛すべてにフラッシュが反応できないということを想定して2週間おきという照射頻度を決めているわけなのです。

ですがそのおかげ?というわけではないですが、「2週間に1回」というのは非常にわかりやすい、かつスケジュールを組みやすい照射頻度といえるのではないでしょうか。1ヶ月に2回です。本当に毛周期にそった処理をしていたら(2ヶ月おきなど)いくらスケジュールを組んでいても、ウッカリ忘れてしまっていることのほうがザラになります。

2週間に1回、曜日を決めてキチンと照射することで確実に脱毛効果が上がっていくことが期待されます!

脱毛効果UPの秘訣は照射後のケアにあり?!

早く脱毛効果を実感するため、また脱毛効果をUPさせる鍵は照射後のケアにかかってきます。照射したらそれで終わりではなく、その後のケアにも細心の注意を払って生活することが重要です。

|照射後24時間の過ごし方が脱毛効果に作用する.

ケノンで照射した後、日常生活を送る上での脱毛効果UPに繋がる注意すべき行動をいくつかご紹介します。特に24時間以内の行動が脱毛効果のアップダウンに繋がります。
◯ 直射日光を避ける(紫外線に極力当たらない).
◯ 公共のプールや温泉・サウナ・岩盤浴などに行かない.
◯ 湯船に浸かる入浴を避ける.
◯ 激しい運動を避ける.
◯ 飲酒をしない.
◯ 刺激の強い化粧品を使わない(美白系).

などがあります。これらの項目はそのほとんどが肌への負担を考慮したものとなっていて、照射後の火照った肌にさらなる負担を与える行動として、日常生活の中でしうる行動をピックアップしています。

この他にも照射後の皮膚に負担を増やすような行動と思われる場合は避けること。ケノンでの脱毛処理は正しい使い方、そして脱毛中のより細かいケアで効果を実感でき、より早い脱毛完了時期を目指すことができるのです!

|照射後に絶対に欠かせないもの.それは「保湿」

ケノンを照射した後に脱毛効果をUPさせる処理のひとつが『保湿』です。
照射後の皮膚は熱を帯びて火照り、肌からはどんどん水分が蒸発していっている状態です。そのような状態の皮膚をそのまま放置すると当然肌は乾燥します。

乾燥した肌は、肌本来のバリア機能が衰え 様々な刺激から皮膚を守ることが困難になり肌トラブルを招きやすくなるのです。そして次の照射の際にも痛みを増す原因に。

ケノン照射後は必ず刺激の少ない、できるだけ水分量の多い保湿剤で火照った肌に十分に水分補給してあげましょう!保湿をする前にクーリングで肌を鎮静してあげるともっといいです。

ケノンを正しく使って脱毛効果UPを目指そう!

ケノンでの脱毛効果をUPさせるためには、基本に忠実に正しく使うことを心がければ比較的簡単に実現します。ケノンで効果を高める方法として様々なサイトでいろんな方法が紹介されていますが、中には1度の処理で同じ箇所を複数回照射するというような記事も見受けられます。そのような方法はあくまでもイレギュラーな方法で、おそらく皮膚の強い男性や、なかなか効果が実感できない時の非常措置としてのやり方であると思われます。

よほどケノンでの扱いに慣れていて 実際の経験からの投稿なのでしょうが、ケノン初心者のうちは真似するべきではないでしょう。
基本的に同じ箇所への ”重ね打ち” はしないこと。またなかなか効果が出ないからといって照射間隔を極端に早めたり(毎日照射するなど)することもしない こと。

基本に忠実に!ケノンを正しく使って脱毛を成功させましょう!!